5つのもっと
1.「もっと安全な地域」
・市役所の本庁舎北側に、新たに防災センター設置を目指し防災力の強化を推進します。
・防災コミュニティセンター機能を併設する地区公民館整備、地区防災倉庫の設置をスピード感を持って推進します。
・安全安心な地域づくりとして「防災」を共通のテーマとし、地域住民と話し合い協働の街づくりを推進します。
・犯罪被害に遭われた方の支援、特殊詐欺対応のAI録音機の設置補助、町内会による防犯カメラの設置を行い、市民の安心安全につなげます。
2.「もっと安心の子育て」
・保護者の経済的負担を軽減し、地域の食材で、子供の健全な発育を支えるため、段階的に学校給食の無償化を目指します。
・保護者の年収や同時入所の有無に関わらず、第2子以降の保育料無料化を目指します。
・児童数増加の見込まれる区域において放課後学童クラブの新設を目指します。
・学校教員の多忙化をスクール・サポート・スタッフの活用することで充実させ改善していきます。
・地域における子育て見守り体制の充実のため福祉協力員活動を更に推進支援していきます。
・新生児おむつ支援クーポンの交付や出産子育て支援給付金支給の実現を目指します。
3.「もっと活力あるまち」
・白山総合車両所を活用した観光・産業振興を本年度完成予定の(仮称)白山市立鉄道ビジターセンターを活用することにより加速させていきます。さらに、天候に左右されずに遊べる施設内にできる遊べる遊技場は、子どもの入場料は免除いたします。
・西松任駅の開設や加賀笠間駅の自由通路など周辺整備に着手します。
・白山ろく旧庁舎跡地の利活用について地元住民と協議を重ねながら地域の安全、振興の柱となる施設を目指します。
・新工業団地の整備など雇用の創出を行うとともに、土地区画整理事業への支援を行い、定住支援の拡充を実施します。
・起業家支援制度を拡充するとともに、新規就農者支援も行うなど若者世代の活躍を後押しし、推進していきます。
4.「もっと快適な暮らし」
・あたまとからだの健康推進事業を拡充させるとともに、ウォーキングの推進や健康づくり宣言事業所認証を行うなど「健康都市白山」を推進してまいります。
・行政作業のDX化を進め、業務の効率化を行い、効率化で得られた人的資源を使い、今まで以上の市民サービス向上を目指していきます。
・循環型社会、脱炭素社会の実現に向けて「ゼロカーボンシティ」の取組を推進していきます。
・新型コロナウイルス感染症や物価高騰による市民生活への影響に配慮しながら、随時適切な施策を講じます。
5.「もっと輝く個性」
・白山手取川ジオパークの世界認定を見据え、原点でもある「水の旅」のストーリーをより多くの方に知っていただきながら、持続可能なまちづくりにつなぎます。
・SDGs未来都市推進事業として、SDGs若者チャレンジ応援事業の拡大などを推し進め、高等教育機関へのさらなる普及拡大に努めます。
・未来の輝ける人材である中高生の海外友好都市におけるホームステイ事業を再開し、青少年の個性を引き出す機会を作ります。
・県内全市町で開催される国民文化祭と全国障がい者芸術・文化祭を通して様々な環境の人同士が交わり輝ける機会を作っていきます。
5.「もっと輝く個性」
・白山手取川ジオパークの世界認定を見据え、原点でもある「水の旅」のストーリーをより多くの方に知っていただきながら、持続可能なまちづくりにつなぎます。
・SDGs未来都市推進事業として、SDGs若者チャレンジ応援事業の拡大などを推し進め、高等教育機関へのさらなる普及拡大に努めます。
・未来の輝ける人材である中高生の海外友好都市におけるホームステイ事業を再開し、青少年の個性を引き出す機会を作ります。
・県内全市町で開催される国民文化祭と全国障がい者芸術・文化祭を通して様々な環境の人同士が交わり輝ける機会を作っていきます。
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